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ローズレッドの成分

ローズレッドに含まれているゲラニオール (geraniol) は、直鎖モノテルペノイドの一種です。ゼラニウムやレモンなどの精油にも含まれています。無色または薄い黄色の液体で、水には溶けませんが多くの有機溶媒には溶けます。



バラの芳香を形成するもののひとつで、広く香水に使われています。また単独では、モモ、ラズベリー、グレープフルーツ、リンゴ、プラム、ライム、オレンジ、レモン、スイカ、パイナップル、ブルーベリーのような芳香としても用いられています。



ローズレッドが含むゲラニオールは、そのニオイを蚊が好まないことから防蚊剤の効果があるとされています。また、ミツバチはニオイ腺からゲラニオールを分泌して、蜜を持っている花とミツバチの巣の入口を標識するとされています。



ローズレッドは、抗感染作用、免疫調整作用、強壮刺激作用に加えて鎮痛・鎮静作用、抗不安症作用、皮膚弾力回復作用の働きがあり、幸福な気持ちをもたらすともいわれるドーバミンの分泌を促進するといわれますが、これらは、ゲラニオールが関与しているといえるようです。



ローズレッドが含むシトロネロールには抗感染作用、免疫調整作用、強壮刺激作用等に加えて、鎮静作用、筋肉弛緩作用、血圧降下作用、昆虫忌避作用等の働きがあります。



そのほかにも、ゲラン酸(酸)、ファルネソール、ネロール(アルコール)、オイゲノール(フェノール)、ミルセン(テルペン)などの成分が、単独であるいは相乗的に働くことで、抗細菌作用、抗感染作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用、強壮刺激作用等に加えて、鎮痛作用、鎮静作用、抗炎症作用、皮膚弾力回復作用等の多くの働きがあります。



ローズレッドは、害虫をよせつけないといわれ、ルームフレグランスとしても役立ちます。また、精油に含まれるテルペン類には、ほかの成分の持つ毒性を和らげる効果があります。このような相互関係が、いわゆる化学的に合成された薬品とは違うハーブ特有の精油の持つ穏やかな作用につながっているといえます。

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